脱毛エンジェル > これで完璧!ムダ毛をきれいに自己処理するコツ > 脱毛ワックスできれいに自己処理するコツ

脱毛ワックスできれいに自己処理するコツ

脱毛ワックスで脱毛する女性

脱毛ワックスの特徴

脱毛ワックスはワックスを肌の表面に塗りこみ、それを剥がすことで、毛を根本から抜き取る仕組みの脱毛方法です。カミソリやシェーバー、毛抜きなどと比べるあまり一般的な方法ではありませんが、一度に広範囲のムダ毛を抜き取ることができるので、使い方によっては非常に便利です。

大きく分けて、ソフトワックス、ハードワックス、ワックスシートの3種類があります。ソフトワックスはワックスを塗った上からシートを当てて剥がすタイプです。ハードワックスはワックス自体が固まって、それを剥がすタイプです。ワックスシートは脱毛テープとも呼ばれ、ワックスが塗りこまれたシートを張って剥がすタイプです。仕上がりや効果に多少の差はありますが、どれも基本的な仕組みは一緒です。

脱毛クリームとの違いですが、脱毛クリームは毛を溶かすだけなので、厳密には脱毛ではなく除毛です。しかし、脱毛ワックスは文字通り、毛を根本から抜き取るので、正真正銘の脱毛です。毛を溶かすか、抜くか、そこに違いがあります。

脱毛ワックスのメリット

毛抜きで一本一本抜く方法は痛みもありますし、時間もかかるので、かなり面倒です。しかし、脱毛ワックスであれば、塗って剥がすだけで毛を抜き取ることができるので、広範囲の毛を一気に処理したいときには非常に便利です。

しかも、脱毛クリームで処理するよりも、生えてくるまでの期間が長いので、処理の頻度も短くて済みます。脱毛クリームと毛抜きのいいとこどりのような脱毛方法だといえます。

脱毛ワックスのデメリット

一気に抜くことができる一方で、肌への負担はかなり大きいのがデメリットです。毛を抜き取るときに毛穴の組織を損傷させてしまうので、黒ずんだり、肌荒れを起こしたりする可能性は非常に高いです。サロンでエステティシャンが処理するならまだしも、素人が自分でやろうとすると、安全に処理するのは難しくなります。

»脱毛による肌トラブルの原因と対処法

また、剥がすときの激痛もデメリットです。1本1本抜くのでさえ痛いのに、複数本を一気に抜くのはさらに痛いです。痛みに耐えながら、長くこの方法で処理し続けるというのはなかなか大変です。

他にも処理するときに最低でも5mm程度は毛を伸ばしておかなければいけないので、毎日のように肌を露出することになる夏場は、隠すのが大変だったりします。

きれいに脱毛するコツ

1.ワックス剤は温度調節をしっかりと

固めのワックス剤は、温めてゆるくしてから使います。このときの温度調整は非常に難しく、プロのエステティシャンでも、経験が必要です。温度調整を間違えると、やけどしてしまったり、肌の表面を溶かしてしまったりするので、かなり注意が必要です。説明書にしたがって、丁寧に温度調整をするようにしましょう。

2.お風呂の後がおすすめ

脱毛ワックスは毛を抜き取ることになるので、お風呂の後のほうが毛穴が開いて抜きやすくなります。逆に脱毛ワックス使用後にお風呂に入ると、毛穴に雑菌が入ってしまい、炎症やかぶれを起こす原因になってしまうので、注意しましょう。

3.殺菌力のあるケア用品を使う

脱毛ワックスで脱毛すると、毛穴が開いた状態になっているので、雑菌が入りやすくなります。雑菌が入ると、炎症を起こしたり、赤く膨れ上がったり、黒ずんで見えたりと、なにかと良くないことが起こります。アフターケアでは、保湿よりも殺菌力のあるケア用品を使います。例えば、防腐剤の入っていない化粧水や、オロナイン、ワセリンなど、殺菌力のあるケア用品を使うようにしましょう。

シェアする

関連する記事