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介護脱毛する人が増えてる理由とは?メリット・デメリットを徹底解説

介護脱毛をおすすめするサロンの女性

脱毛といえば、若い方がするイメージが強いものですが、最近では40代以降に脱毛する人が増えてきていることをご存知でしょうか。その目的は、将来自分が介護される側になったときを想定して、あらかじめVIOなどを脱毛しておくことから「介護脱毛」とも呼ばれ、近年話題になっています。

そこで今回は、介護脱毛する人が増えている理由や、メリット・デメリットなどを詳しく解説いたします。40代以降に脱毛したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

40代以降に増えている「介護脱毛」とは?

脱毛は、10代から30代までの若い世代に人気のあるもの、というイメージがありますが、近年では40代以降の方が施術するケースが増えているといいます。特に人気があるのはアンダーヘアや、ワキなどの永久脱毛なんですね。

自分が将来、誰かに介護されるときのことを考えて、40代のうちからムダ毛を永久脱毛をしておこう!という方がかなり増えています。このことを近年では「介護脱毛」と呼ぶようになり、中年以降の脱毛人気に拍車がかかっているのです。

実際に当院の場合、2010年から2016年にかけて、45歳以上の男女の患者さま数は4.53倍と右肩上がりに伸びており、現状もその来院者数は増え続けています。

特にアンダーヘアはムレたり臭ったり不潔になりやすいだけでなく、介護者にとっても困る面があるようです。 「介護脱毛」の流行はある意味、介護者に対する思いやりの結果でもあると考えられます。

※すべてのアンダーヘアを無くすこともできますが、毛量や形は自由に調整することが可能です。

引用元:美容皮膚科「リゼ」

なるほど、男性・女性ともに介護を意識して脱毛する人が増えているようですね。そして介護脱毛の特徴として、「介護する側」のことを考えての脱毛であることが分かります。

介護脱毛する人が増えてきた理由をまとめると・・

  • 介護する側へ衛生面での思いやり
  • デリケートゾーンは高齢になって脱毛すると負担になるから
  • 白髪になったら脱毛できないから

では次の項目で、介護脱毛が増えている背景や、メリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

介護脱毛が人気になっている理由や背景は?

介護の難しさに悩む女性
自分の意思で動ける40~50代の方にとっては「いつしか介護される側になること」を想像しづらいものですよね。しかし、実際に親の介護を経験した方たちは「尿や排便」のお世話がとても大変であった、と感じているようです。

赤ちゃんとは違って体重もアンダーヘアもある大人のおむつ交換は、かなり時間がかかるもの。例えば、おむつをつけた状態で排便すると、ゆるい場合はアンダーヘアに絡みつくことがあり、その便を拭き取ることはかなりの時間と手間を要するものです。

また、拭き取りきれなかった排泄物によって陰部が炎症を起こしたりニオイを発することもあり、世話をしてもらう本人にとっても辛い思いをすることが多いものと想像できます。

実際に、リゼクリニックのアンケートでも「介護のときに一番見られたくない部位は局部」であると回答している方が、8割もいらっしゃったそうですよ。

このように、介護される側になったときに家族や介護士のことを考えて、そしてご自分のためにも・・まだまだ動ける40代~50代のうちから永久脱毛しておこうと考えている方が増えているのですね。

「介護脱毛」のメリット1:痛み・肌トラブルへの対処

介護脱毛で人気の「VIO」や「ワキ」は、うでや脚などに比べるとデリケートで敏感な場所でもあります。

そのため、他の部位に比べると痛みを感じやすかったり、炎症やかゆみ・赤みなどの肌トラブルを起こしやすく、ご高齢の方が施術するにはかなりの負担を感じるものです。

実際に、介護されるときに脱毛しようと思っても、体勢をキープすることの難しさや、痛みや炎症などの肌トラブルが負担となることから、施術自体が難しくなることも考えられます。

肌トラブルや痛みにも柔軟に対応できる40~50代なら、高齢者ほどの負担がなく施術を進めていけることから、早めに脱毛しておきたい!という方が増えているのですね。

サロンやクリニックによっては、笑気麻酔や麻酔クリームを使って施術の痛みを軽減してくれるところもあるので、痛みに弱い方や脱毛に抵抗がある方は、このようなサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

「介護脱毛」のメリット2:白髪になる前に施術ができる

サロンやクリニックでの光脱毛は、毛根にある黒いメラニン色素にレーザーを照射しながら施術する方法がほとんど。そのためには「毛が黒い」ことが条件となります。

高齢になるとアンダーヘアやワキ毛も白髪になることがあるため、脱毛を受けても十分な効果を得ることができません。白髪になると、毛根部分の黒いメラニン色素細胞がなくなってしまうため、レーザーを照射しても毛根部分が反応しなくなり、毛が抜けなくなってしまうのです。

白髪になる前の毛が黒いうちに脱毛することで、より脱毛効果を得やすくなるというメリットがあるのですね。このような理由からも、アンダーヘアなどの毛が白髪になる前に「介護脱毛」を受けておこう!という方が増えているのです。

「介護脱毛」におけるデメリット・注意点は?

介護脱毛するうえでの注意点・デメリット
当然ですが、クリニックなどの医療脱毛で永久脱毛した場合、元の状態に戻すことはできません。アンダーヘアを全て脱毛してみたものの、温泉などで人目が気になってしまうから「やっぱり元に戻したい」と思っても、それは難しいことなのですね。

後々になって脱毛したことを後悔しないためにも、脱毛する前に「全て脱毛するのか or 部分的に脱毛するのか」など、デザインをよく考えてから施術するようにしておきましょう。

また脱毛は、大きく分けてサロンなどで行う「光脱毛」と、クリニックで医師によって施術される「医療脱毛」の2つがあります。介護脱毛は、VIO部分などのデリケートゾーンを脱毛することが多いので、脱毛効果がしっかりと得やすいクリニックでの医療脱毛がおすすめです。

しかし、医療脱毛はサロンで行う光脱毛よりも痛みや刺激を感じやすいというデメリットがあります。医療脱毛は「脱毛効果」が得られやすい反面、痛みに弱い方にとってはつらい施術になることも予測できますね。

痛みに弱い方は、前述したように笑気麻酔や麻酔クリームを使って施術を進めるか、出力レベルを下げてもらうなどの工夫が必要です。肌の弱さや痛みに弱いなど脱毛に不安があるときは、事前のカウンセリングでしっかりと相談しておけると良いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「介護脱毛」が増えている理由やメリット・デメリットについてご紹介しました。子離れした親世代は金銭的に余裕が出ることからも、介護脱毛する方がどんどん増えているようです。

近い将来に起きうる介護の心配をなくすためにも、家族や介護者のためにも、早いうちからの「介護脱毛」を検討してみてはいかがでしょうか。

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